落ち着いた雰囲気を醸しだしながら、気遣いを忘れない素敵なマダムでございます。 大きなお目目にしっとりとした眼差し、スレンダー熟女の佐々木葵さん。 「いつの間にか咥えてたんです(/ω＼)」 普段はお忙しい毎日を過ごされている為か、数年来男性と触れ合う機会もなかなか訪れないと嘆いておられました。 40歳を過ぎたあたりに、今までとは違うとはっきりとわかるほどな快感をご経験なさります。「それまではフェラチオなんてしたことがなかったのに、その時はいつの間にか咥えてたんです(/ω＼)」 ちょっと詳しく教えてくれませんか？どんなことされたんですか？ 「普通にお食事してたんですけど、女性の扱いが上手でホテルに行くのが自然の流れだったんです。」ほーう、かなりこなれてる感じがしますね。で？ 「え、、いや、んまぁね。。」ちょっと照れてるのが可愛らしく映ります。 「ちょっとSMっぽかったんですよ。」おぉっ！？どんなことしたんですかっ？？ 「拘束されて、アイマスクされて、おもちゃでいっぱいされたんです(#^^#)」ということは、かなりなMなんですか？「そうではないんですけど、完全に委ねてしまったんです。」なるほど。身動きができずに、視覚も遮断されて耳と肌がより敏感になってきたんですね。 ソフトタッチで時間をかけてじわりじわりと肌を、胸を優しく責めたてながら、おもちゃでさらにお体の感度を上げられたんでしょうね。十分に仕上がってきた頃にアイマスクをはがされ、目の前には佐々木さんを欲しがるオトコ自身がそそり立つ。ご自身もすっかり貫かれることを身体が望んでいるのでしょう。慈しむようにか、貪るようにか自らが咥えて、味わってから身体全体で悦びを感じ、「あの時は本当に淫らだったと思うんです。」 お風呂でもイチャイチャと泡まみれヌルヌルと楽しみながら、ベッドでは忘れていた男への欲情が甦ります。ふつふつと沸き起こる中、男を感じた瞬間に佐々木さんはオンナへと変わります。 落ち着いた女性がどうやって淫らになるのか？プレイに入ったときのギャップはどのくらいなのか？ちょっことMっぽいところもおありな佐々木葵さん。優しく責めていけばより一層の淫らなお時間をお過ごしできるかと。